ほどよい距離感を保てる快適二世帯住宅をリフォームで実現!

浜松市天竜区O邸

 ご両親と娘様ご家族の6人が暮らすO様の住まい。2つの家族がお互いに快適に暮らせるように、3階建ての家をリフォームすることにしました。計画のまとめ役は娘さんご夫妻。まずは1階をご両親の居住スペース、そして2・3階を娘様ご一家の居住スペースとすることに決め、何度も打ち合わせを重ねながらそれぞれの家族の暮らしに合った空間をプランニングしていきました。

 娘様ご一家の暮らしの中心は2階のLDK。以前は2世帯の共有スペースとして利用していた場所でしたが、ダイニングと和室が分かれていたため、幼い息子さん2人が走り回って遊ぶのには窮屈なのが難点でした。そこで、キッチンはそのままにダイニングと和室をひとつにして、娘さんご一家がゆったりと寛げるゆとりのLDKを実現。風通しがよく、自然光がたっぷりと降り注ぐ開放的な空間に一新し、お子様がどこで遊んでいても目が行き届くので家事も育児もはかどります。また、建物が大通りに面しているため開口部を内窓付の二重窓にしたことで、車の騒音も気にならなくなりました。建物の北側にある階段も以前はとても暗くて不便だったのですが、リフォームによって明るくすがすがしい空間に生まれ変わり、お子様でも安心して上り下りができるようになりました。

 一方、1階のスペースはこれまで荷物置場のように暗くて窮屈な印象だったのですが、南面に新たに窓を設けたことでイメージが一変。明るく開放的なリビングと寝室で、ご夫妻が心から安らげるようになりました。また、窓にペアガラスを採用したことで防音牲が高まると同時に夏は涼しく冬は暖かな快適環境を実現。さらに、ご両親の動線を配慮してキッチン・洗面・トイレなどの水廻り空間をコンパクトかつ機能的に配置され、収納もたっぷり確保したことで暮らしやすさが大幅にアップしました。

 それぞれの家族のライフスタイルを重視し、暮らしのスペースを機能的に配置した適切なリフォームによって、2つの家族がほどよい距離を保ちながら仲睦まじく暮らせる住まいが実現しました。

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